読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SoftLayerについて備忘録

SoftLayerについて

他のクラウドベンダーとの違い

サーバ+ストレージ+ネットワークの基盤を提供:IaaS
  • 仮想サーバ、物理サーバを提供できる。 パフォーマンスとセキュリティを重視

  • 世界中のデータセンターを高速ネットワークで接続 通常日本からアマゾンを使う場合はインターネットを経由していくが softlayerは品川のデータセンターからアクセスする。これにより、ネットワークの品質が確保される。 プライベート接続は無料利用

-統一された使いやすい、豊富なサービスを提供 豊富な基盤運用/管理機能サービス、つーるを提供 APIによる自動化

サーバの種類

  • ベアメタルサーバ

    CPUやメモリ、ディスク、ネットワーク、GPUなどを詳細に選択できる。

  • ベアメタルインスタンス

    ハイパーバイザーなしのシングルテナントの物理サーバ ハードウェアスペックはテンプレート化

  • バーチャルサーバ

    プライベートノードとパブリックノード

サービスマップ

全てAPIで操作できる

IaaS

  • ネットワーク & ルーティング VPN DNS PPTP IPSecなど様々
  • コンピュータ資源
  • ストレージ資源
  • データベース資源

    Add on Services

  • コンテンツ配信
  • アンチウイルス
  • KVMコンソール
  • SSL証明書
  • メッセージ

DEV manage

  • API
  • セキュリティなど

構成

publicとprivateのVLANを標準で持ち、Privateは専用WANでDC間接続
ロードバランサ、ファイアウォールiSCSIなどすべてをCLIで操作できる

  1. 他社にはない物理サーバの提供が可能
  2. ネットワークの使用量が無料もしくは安価
  3. リソースを細かく設定
  4. 仮想化で独自のサーバを利用できる

利用料金

OS windows 2012 Sever CPU 1 * 2.0 GHz Cores 4GB 100GB 13000円くらい

API概要

APIライブラリ

object storage API

ポータル、メニュー体系

シンプル、1画面にすべてをタブで表示している

CLI各機能

  1. コンピュータ関係

    image(OS), meta Data, server(物理サーバ), sshkey, vs(仮想サーバ)

  2. ネットワーク

    cdn, dns firewall globalip messaging rwhois ssl subnet vlan

  3. ストレージ

    iSCSI nas iSCSIスナップショット

  4. ヘルプなど一般的なもの

vs

コマンドがいっぱいある(20以上)

-作ってみる
・1core
・メモリー 1GB
・通信速度 100MB
・香港
・ディスク 25GB
ドメイン eLV-CLI.softlayer.com
・OS CentOS

C:Python27\Scripts>sl vs create --cpu=1 --hostname=eLV-CLE --domain=softlayer.com --mamory=1024 --os=CENTOS_6_64 --hourly --disk=25

CLI環境セットアップ

  1. ポータル画面のユーザー一覧からAPI Keyを取得
  2. Python 2.7.6を導入
  3. wgetを導入
  4. ez_setup / pipの導入
  5. pipでSoftLayerパッケージを導入
  6. ユーザIDやAPI Keyを設定

実演

コマンドの感じはDockerに近い印象を受けた wget pythonを入れてAPIを登録でちゃちゃっと環境構築していた

CLIでサーバ作成

サーバーができてそのイメージを採取するところまで、一つのバッチコマンドで実行できる。

課題点

  • リターンデータを分析し、分岐させられない
  • 各ステップの同期処理を考慮する必要がある。サーバ作成からの処理など
  • コアかな動きができていない

メリット

  • 色々な機能がバッチ処理できる
  • 複数台のサーバを一気に作れる
  • スケジューリングが可能
  • イメージのバックアップがスケジューリングで可能

感想

ポータルでGUIを使ってサーバーを作成するのは面倒そうだった。
その作業をAPIを使ってコマンドラインから行うと簡単に一行でできるということが今回伝えたい内容だったのか Excelのマクロなどを使って、ユーザ好みの利用方法が可能というところが売りか IBMが買収したということを受けて、これからはCLIでインフラを管理する流れなのか